SUPPLY CHAIN COLLABORATIONソフトウェア

サプライヤーとの連携を強化し、サプライチェーンの供給を確保

資材の不足、需要の変化、過剰在庫、配送遅延によってビジネスを停滞させてはなりません。直接材、間接材、MRO資材での混乱があっても、1つのプラットフォームですばやく確認・対応できます。

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主なメリット

サプライヤーと足並みをそろえる

非効率な電子データ交換(EDI)や長電話で取引品目の確認を行うのではなく、サプライヤーとのリアルタイムなコミュニケーションを可能にする単一のツールを採用しましょう。

収益の損失は過去のものに

材料が発注サイクルのどの位置にあるかを正確に把握し、在庫状況を確認し、供給のボトルネックやその他の混乱について通知を受けることができます。事前通知により、代替案を講じることができ、顧客に影響を与えません。

直接材・間接材でのコスト削減

サプライヤーと連携して注文数や配送時期を調整することで、より安価な輸送を選択できます。さらに、発注書と請求書のプロセスで連携を徹底することにより、ミスが減り、より迅速で効率的な購買業務が可能になります。

AIドリブンのインテリジェンス

Coupaコミュニティから、品目カテゴリーの価格についてリアルタイムの取引インサイトを得られるので、自信をもって最良の価格で取引できます。自動化したワークフローにより、必要とする情報をサプライヤーから簡単に提供してもらえるようになります。

インテリジェントな支出管理を始めましょう

Coupaプラットフォームのデモをご希望の場合は、お問い合わせください。

FAQ

Supply Chain Collaborationに最適な支出タイプは何ですか。

Supply Chain Collaborationは、MRO、戦略資材、原材料、直接材、輸送・物流の支出管理に最適です。これらの資材は企業が生産する製品やサービスに不可欠なものです。しかし、Supply Chain Collaborationは間接材、つまり事務用品、電子機器、ITサービスなど企業の業務を補助する物品やサービスにも有効です。

Supply Chain Collaborationの最大のメリットは、直接材か間接材かに関わらず、重要な資材の発注や在庫を一元管理できることです。

Supply Chain Collaborationが自社に適していることがわかる指標にはどのようなものがありますか。

サプライヤーのOTIF実績が90%未満、直接材の初回請求精度が90%未満、COGS(売上原価)が営業費の3~4倍である場合、Supply Chain Collaborationツールにより大きな利益を得られる可能性があります。

どのようなERPがSupply Chain Collaborationに対応していますか。

CoupaはSAP、Oracle、Netsuiteなど160のERPを連携することができます。複数の部門を持つ企業は、同じERPの異なるバージョンを有していることが多いですが、事実上、別々のERPシステムのように使われています。Supply Chain Collaborationは、これらのERPシステムを接続し、バイヤーとサプライヤーの両方に、発注書と予測管理のライフサイクルでの可視化を提供します。

この製品のサポートを受ける方法を教えてください。

Coupaは24時間365日のサポートを多言語で提供しています。指定のユーザーは、Compass Portalでサポートチームのチケットを起票できます。Compass Portalには、検索可機能のあるナレッジベース、製品資料、サンプルモデルを含むソフトウェアのダウンロード、インタラクティブなオンラインコミュニティもあります。

お問い合わせ

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