AIの力で企業の支出を最適化する、自律型支出管理の最先端プラットフォームを提供するCoupa株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:反町 浩一郎、以下「Coupa」)は、2026年4月7日に米国で発表したアマゾン ウェブ サービス(以下「AWS」)とCoupa Software Inc.の5年間にわたる戦略的協業契約(SCA)(※1)に基づき、日本市場における両社の連携をさらに強化していくことをお知らせいたします。
このグローバルな戦略的協業を受け、日本市場においても戦略的協業関係を一段と強化し、生成AIソリューションの活用や「AWS Marketplace」(※2)を通じたCoupaのソリューション提供を広く推進してまいります。これにより、日本企業が現在直面している「支出管理の最適化による利益確保」や「調達・購買業務の高度化」、さらには「厳格なコンプライアンス対応」といった課題に対し、両社の強みを融合させた解決策を提示してまいります。
■ 日本市場における連携強化の意義
現在、日本企業はインボイス制度や改正電子帳簿保存法の施行を経て、財務・調達購買領域における「情報のデジタル化」が加速しました。しかし、今まさに求められているのは、デジタル化によって蓄積された膨大なデータをいかに意思決定や利益の最大化に繋げるかという、一歩進んだデジタル転換(DX)です。また、持続可能な成長に向けたサプライチェーンの透明性確保や、人的資本・環境に配慮したESG経営への対応も、より実効性が問われる段階にあります。
こうした背景の中、CoupaとAWSは日本市場における協力体制をさらに強固なものとし、Coupaの10兆ドルを超える世界最大級のコミュニティ・インサイト(支出データ)と、AWSの卓越したクラウド基盤および先進的な生成AIテクノロジーを融合。日本企業のビジネスレジリエンス(回復力)の向上と、データ駆動型の透明な経営基盤の構築を強力に支援します。
■ 本連携によって期待されるメリット
- AWS Marketplaceの利用で、導入の手続きがスムーズに:「AWS Marketplace」を通じて、AIの力で企業の支出を最適化する自律型支出管理の最先端のCoupaプラットフォームが利用可能になります。これにより、請求の一元化による事務手続きの簡素化し、支出管理DXを推進します。
- 変化に強い、しなやかな事業運営をサポート: AWSのクラウド基盤とCoupaのAI駆動型の知見を組み合わせることで、サプライチェーン全体の可視化とレジリエンス(回復力)の向上を支援します。供給網のリスク管理に加え、「持続可能な支出」の実現など、日本企業が変化の激しい環境で成長し続けるための基盤を支えます。
■ Coupa株式会社 代表取締役社長 反町 浩一郎のコメント
「AWSとのグローバルな戦略的協業を日本のお客様にとっても、価値ある形で展開できることを嬉しく思います。日本において両社の連携を深めることは、支出管理におけるデジタル化を加速させ、AIの力を活用して日本企業がより戦略的な財務基盤を構築するための大きな節目となります。AWSという大変強力なパートナーと共に、日本企業がCoupaのAIエージェントソリューションを有効に活用し、変化の激しい時代において持続的に成長できるよう、支援の幅を広げてまいります。」
以上
※1参照:「Coupa Signs a Five-Year Strategic Collaboration Agreement with AWS to Deliver AI-Driven Spend Management 」についてはこちらをご参照ください。
※2参照:「Coupa’s AI-Native Total Spend Management Platform Now Available in AWS Marketplace」についてはこちらをご参照ください。
※Amazon Web Services(AWS)および記載のあるAWSの各サービス名は、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
Coupaについて
CoupaはAIの力で企業の支出を最適化する、自律型支出管理の最先端プラットフォームです。20年の実績を持つCoupaは、3,200社を超えるお客様コミュニティから生成される10兆ドル規模の取引データを学習したAIエージェントにより、1,000万社以上のバイヤーとサプライヤーを統合し、双方の取引をシームレスに自動化します。詳細はcoupa.co.jp、またはFacebook、LinkedIn、Xをフォローしてご確認ください。