AIの力で企業の支出を最適化する自律型支出管理プラットフォームのリーダーであるCoupa株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:反町 浩⼀郎、以下「Coupa」)と、企業の購買調達業務のDX推進において豊富な実績を持つ株式会社HIPUS(本社:東京都千代田区、代表取締役:浅海 清、以下「HIPUS」)は、日本国内のミッドマーケット(中堅・成長企業)における支出管理のデジタル化を推進するため、リセラー(販売代理店)契約を締結したことをお知らせいたします。
背景:ミッドマーケットにおける「支出管理」の戦略的重要性の高まり
激変するビジネス環境下にある日本のミッドマーケットにおいて、ガバナンスの強化や売上拡大と並び、「利益率の確保」は最優先の経営課題となっています。限られたリソースで成長スピードを加速させるためには、デジタルの力を活用し、確実かつ機動的に変革を実現するアプローチが不可欠です。
今回のリセラー契約により、CoupaとHIPUSは両社の強みを融合させ、お客様が導入から運用までを円滑に進め、Coupaがもたらす価値をいち早く実感いただけるよう、以下の取り組みを強化します。
- 標準テンプレートの活用による、リーズナブルで迅速な導入支援:HIPUSのベストプラクティス(成功事例)が詰まった標準テンプレートを活用することで、コストを抑えながら、短期間での立ち上げとスムーズな運用開始を同時に実現します。
- 市場カバレッジの強化 :ミッドマーケットに精通したHIPUSが営業窓口を担うことで、これまで以上にきめ細やかな提案体制を構築し、市場の多様なニーズに迅速に応えます。
- End-to-Endの包括的な伴走支援:戦略の策定からシステムの実装、さらには現場への定着まで、HIPUSが培った調達改革のノウハウを活かし、企業の支出管理改革をフルサポートします。
株式会社HIPUS 代表取締役 浅海 清によるコメント
「弊社が長年、大企業向けの調達実務やアウトソーシングで培ってきた調達ノウハウとCoupaの卓越したプラットフォームを掛け合わせて、より導入しやすい形で、ミッドマーケットのお客様向けにサービス提供を開始いたします。お客様の収益性向上を実現するため、確実にサポートしてまいります。」
Coupa株式会社 代表取締役社長 反町 浩⼀郎のコメント
「ミッドマーケットは、日本経済においてダイナミックな成長を遂げているセグメントです。HIPUS社との強固なパートナーシップにより、支出管理の変革を『加速』させ、お客様が次のステージへ飛躍するための財務基盤の構築(Make Margins Multiply™:利益の最大化)を着実にバックアップします。」
今後の展望
CoupaとHIPUSは、ミッドマーケット向けに特化した共同マーケティング活動やセミナーを強化し、今後3年間で100社の新規導入を目指します。AIを活用した自律型支出管理の普及を通じて、日本企業のビジネスアジリティ(機敏性)強化に寄与してまいります。
以上
※参考
2026年3月17日発表
CoupaとHIPUSがCoupa Application Management Agreementを締結
https://coupa.co.jp/news/20260325
HIPUS について
株式会社 HIPUS は、調達領域のコンサルティング、BPO、デジタルソリューションサービスを提供する企業です。2002 年に⽇⽴グループの調達シェアド会社(旧:⽇⽴プロキュアメントサービス株式会社)として設⽴され、当時は、⽇⽴グループの調達改⾰、集中購買、オペレーション業務を担っておりました。2019 年の⽇⽴グループの会社再編に伴い、調達のノウハウを外販することを⽬的に独⽴し、現在は、⽇本企業のお客様に限らず、親会社である Infosys(Infosys Limited)との連携によって、グローバル拠点のお客様の⽀援もさせていただいております。
詳細はホームページ https://www.hipus.com/をご覧ください。
Coupaについて
CoupaはAIの力で企業の支出を最適化する、自律型支出管理の最先端プラットフォームです。 20年の実績を持つCoupaは、3,200社を超えるお客様コミュニティから生成される10兆ドル規模の取引データを学習したAIエージェントにより、1,000万社以上のバイヤーとサプライヤーを統合し、 双方の取引をシームレスに自動化します。 Coupaは、企業の利益拡大を推進する「Margin Multiplier™」として機能します。詳細はcoupa.co.jp、またはFacebook、LinkedIn、X (Twitter)をフォローしてご確認ください。