
企業のあらゆる支出の可視化、統制、改善を支援するクラウド型支出管理プラットフォームを提供するCoupa株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:反町 浩一郎、以下:「Coupa」)は、オムロン株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役社長:辻永 順太、以下「オムロン」)にて、グローバルスタンダードな支出管理の実現と業務効率化を目的として、Coupaの支出管理プラットフォームが採用されたことを発表します。
オムロンはオートメーションのリーディングカンパニーとして、工場の自動化を中心とした制御機器、ヘルスケア、駅の自動改札機や太陽光発電用パワーコンディショナーなどの社会システム、電子部品、そしてそれらの事業をつうじて取得した多種多様なデータを活用したデータソリューションなど多岐にわたる事業を展開し、約130の国と地域で商品・サービスを提供しています。
この度、オムロンの子会社で購買プロセスの標準化、マニュアル業務からの脱却による業務効率化を目指すにあたり、Coupaが採用されました。
Coupaの豊富な導入実績に裏付けられた、グローバルスタンダードな支出管理ソリューションとしての評価が採用の決め手となりました。
Coupaについて
CoupaはAIネイティブの総支出管理のリーダーです。Coupaはコミュニティが生成した8兆ドルのデータセットを基盤として、AIエージェント、1000万社以上のバイヤーとサプライヤーのネットワーク、先進のアプリケーションを、1つのプラットフォームで提供し、購入プロセスシームレスに自動化します。Margin Multiplierとして、Coupaはお客様の利益拡大を支援します。 詳細はcoupa.co.jpをご覧ください。また、Facebook、LinkedIn、X (Twitter)でもCoupaをフォローしてください。