日時 | 2024年7月23日(火)13:00 - 13:40 |
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参加費 | 無料 |
会場 | Webセミナー |
主催 | Coupa株式会社 |
企業の調達・購買において、コスト削減や業務効率化、リスク管理強化はいつの時代も求められる重要テーマかと思います。
昨今の調達コスト上昇が経営に与える影響も大きく、利益向上に向けたさらなる改革への期待が高まる一方、複雑化するサプライチェーンやESG対応など、多岐にわたる課題への対応も調達・購買領域には求められています。
そのような課題の解決と利益貢献に向けて、Coupaは全世界3000社を越える企業が利用する、あらゆる支出とそのプロセスを可視化・統制・改善するTotal Spend Management(総支出管理)プラットフォームをご提供しています。
Coupaは支出と関連業務の可視化・自動化だけでなく、Coupaが保有する900兆円を越える支出データとAIを活用し、調達・購買から請求、支払い、経費、サプライヤー管理など企業の支出に関する幅広い領域の生産性向上、ガバナンス強化、利益貢献度の向上をサポートします。
本セミナーでは、Coupaが目指すAI時代における調達改革について解説しつつ、企業の調達・購買部門が抱える課題に対してどのように役立つのか、その実現に向けたアプローチについてご紹介します。
スピーカー

奥野芳彦
Coupa株式会社営業本部長
1998年城西大学卒業後、国内バイオテクノロジー企業に入社。全国の研究機関や大学、民間企業の研究者へ試験・検査機器及び試薬の提案・販売に従事。2004年より(株)NTTデータビジネスシステムズにて、製品営業として中堅中小企業向けERP及びフロントエンドシステムの提案に従事。2012年よりSAPジャパン(株)に入社し、主に自動車業界の直販営業として、トヨタ自動車や日産自動車、スズキなどのOEM及びサプライヤーを担当し、ERPを中心としたBPRの提案に従事。さらに、クラウドERP及びPaaSなどの製品軸の提案も経験。2021年より現職。